この世界を生き抜くあなたへ

どもども、お久しぶり
もはや更新いよく向上どころの騒ぎじゃなくなってるこのブログ
なんというか……最近ブログの必要性を感じなくなった

中学の頃は毎日をつづることが楽しく思えた
自分の中の考えをさらけ出すことも楽しいと感じていた

今はどうだろう
こう…外に出す意味をあまり感じなくなった
出したからと言って誰が見てるかも知らず、他人がどうおもったかもしらず
ただ反応のない画面に対し書き続ける

実は自分で考え込むことと何も変わっていなかったのだ

人によるかもしれないが
自分で考え込むことがとても多い自分にとって
わざわざ文字に起こす必要性が感じられない

ではどうするべきか
どうもしないでいよう

実際
書きたいと思うことはあるけど
その場にPCがなくて
自己消化で終わることが多々

そんな世界をあなたは恨むだろうか

と考えたことはないだろうか

世界を恨むとはどういうことなんだろう

そもそも世界の定義は


そんなくだらな過ぎてどうしょうもないことを考えてるわけで
だからと言ってそこに何ああるはずもなく

無駄といえば無駄なのだろう

でも無駄は必要なものであると考える
何事もそうである

無駄がなければ有効が生まれない
敗者がいなければ勝者もいない

物事には常に2つの力が働いていると思う

そんな世界をあなたは恨みますか?
私は恨みません
ここが自分の生まれ落ちた世界なのですから

だけど悲しくことはありません
世界を自分の中で存在する世界観、枠組みと定義するとしましょう

自分の場合、大きく分けても3つの世界を持っていると思います
中学生としての世界
高校生としての世界
メイプルの中での世界

すべて人と繋がっている世界です
家族は当然すべてを統合しているのでしょう
だからこそ感じにくい


人はいくつもの世界を保有できるはずです
自らが保有する世界をあなたは恨むのでしょうか

このような問を出す自らが一番世界を恨んでるのかもしれませんけどね
だってこれを読む人の誰かは世界を恨んでると仮定してるのですから





はぁ
毎度毎度カオスな分ですいませんね…
意味を感じない以上自己満足にしかならないので
思いついた順に書いてるから
ではまたいつか更新する日があるなら